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BACKPACK MAINTENANCE

バックパックのお手入れ方法

適切なケアにより製品は長持ちします。

Q: バックパックを洗濯機で洗うことはできますか?

A: いいえ、できません。
摩擦によりPUコーティングを施した生地に傷をつけてしまいます。洗濯に使った洗剤も、きれいに取り除けるわけではありません。洗剤、汗や紫外線も含め これらは、さらに生地にダメージを与えます。もし汚れがひどく洗いたい時には、水を張ったバケツやシャワーを使い、また中性洗剤を用いて洗ってください。汚れやシミは、柔らかいブラシなどで取り除くことができます。洗った後は、陰干しでよく乾かしてから、換気のいい場所で保管してください。


1. 登山の後は、バックパックの中を空にしてください。
2. PUコーティングにダメージを与えるため、決して洗濯機に入れないでください。
3. バックパックの生地に、アイロンを当てることはできません。
4. 特に、ファスナーはきれいな状態でお使いください。
5. 保管の際には、通気性のある乾燥した場所においてください。

バックパックの素材の防水性については?
新品の状態では、バックパックの生地には撥水加工が施されています。しかし強い雨の中では、ファスナーや生地の縫い目から雨が染み込んできます。過酷な環境な下では、自分の持ち物を濡らさないために、防水性を持った収納袋をお使い頂くことをお勧めします。少しの雨ならば、ハイキングやトレッキングモデルのバックパックには、レインカバーが付属していますので、それをお使いください。しかし、レインカバーは防水性を保証するものではありませんので、状況に応じて使い分けてください。
*撥水性能は使用頻度・状況によって落ちていきます。

バックパックを洗う際には、中性洗剤をお使いください。柔らかいブラシで洗うとだいたいの汚れは落ちます。

SLEEPING BAG MAINTENANCE


スリーピングバッグのお手入れ方法

製品寿命を長くするためには?

ストレージサックの使用
家で保管する際には、ダウンの性能を落とさないために、ぎゅうぎゅう詰にならないよう十分なスペースを確保することが大切です。そのためドイターのダウンシュラフには、保管用にストレージサックが付属しています。コンプレッションパックサックは、持ち運びの時のみご使用下さい。

折りたたんだり巻いたりしてしまわないでください
折りたたんだり巻いたりすることにより、いつも同じ個所に負担がかかってしまい、シュラフの構造にダメージを与える可能性があります。袋へは、巻かずに詰め込むことでこの問題は解決でき、しかもより詰めやすくなります。

ご使用後は風を通してください
ご使用後はテントの上などに広げて置くなどして、全体に風を通してください。
断熱性に影響を与えるため、洗濯はなるべく避けていただき、少量の汚れなどは、スポンジと石鹸水(ぬるま湯)で部分的に洗って取り除いてください。

洗濯の方法

洗濯は優しく行いましょう

1.すべてのファスナー、ベルクロを閉じ、ドローコードも緩めてください。
2.裏側が表にくるようひっくり返してください。
3.洗剤を使用する場合は、必ず中性洗剤をご使用下さい。
4.手洗いの場合: 十分な量のゆるま湯にシュラフを浸し、優しく押すように洗って下さい。この時、絞ったりしないでください。最後に、すすぎ洗いをして終わりです。
洗濯機の場合(容量5kg以上の洗濯機を使ってください)コース選択で、“手洗いモード”を選択し、すすぎは数回行って下さい。
5. 脱水は慎重に行って下さい。ゆっくりと水を押し出すようにしてください。無理に絞ったり、洗濯機での脱水を行ったりすると、中綿のロフトを潰す恐れがありますので、
やめてください。
6. 乾燥機使用の場合: 30°C以下で7分程度が理想です。それ以上は、行わないでください。テニスボールなどをシュラフの中に詰めて乾燥を行うと、効果的にロフトが
戻ります。
自然乾燥の場合: 開いて、広げて乾かしてください。絶対に吊るし干しはしないでください。ダウンは乾ききるまでに数日はかかります。毎日数回、手でダウンを膨ら
ましてください。化繊の場合は乾燥も早く、膨らませる作業は不要です。


羽毛の量が減ってくるのはなぜですか?

ダウンシュラフは、快適性を保つために、生地に通気性を持たせています。細かいダウンはこの生地を突き抜けて出てきてしまうのです。
しかしこれは不良ということではありません。もし出かけている羽毛に気が付いたら、反対側から優しく引っ張って中に戻してあげてください。生地の穴はすぐに閉じます。
出かかっている羽毛は引き抜かないようにしてください。つながって他の羽毛も出てきてしまい、生地の穴も大きくしてしまうことがあります。

ストリーマー(SOURCEハイドレーションシステム)のメンテナンス

ハイドレーションシステムを開けます。
(1)本体からチューブを取り外します。
(2)マウスピースからバイトバルブを外します。
バルブのソケット(3)をラベルの中央(4分の1回転)まで回し、
取り外して分解します(90度のアングルピース(4)はチューブから取り外さないでください)。
すすぎにはぬるま湯を使い、中性洗剤で洗浄します。絶対に熱湯は使用しないでください。

最後にきれいな水でもう一度丁寧にすすぎます。
ペーバータオルで水を拭き取り、上下を逆さにして乾燥させます。完全に乾燥したら、部品を元どおりに組み立てます。飲料水を入れたストリーマーは直射日光には当てないでください。ソフトドリンクを入れて使用した際は、丁寧に洗ってください。ストリーマーの汚れがひどくなった場合は、市販の洗浄タブレットを使用してください。必要であれば、空のリザーバーを冷凍庫に入れ、解凍してから丁寧に洗います。このようにすると、細菌を簡単かつ効果的に除去できます。

保管:ストリーマーを洗ってから蓋を開けた状態で、清潔な乾燥した場所に保管してください。